就活時期が大幅に変わったり、景気によって採用難易度が変化したり、なにかと社会情勢や景気に揺れ動く新卒の就活戦線。
サークルや部活でリーダーをやっており、絶対に就活で苦労しないと思われた学生が苦戦したり、あまり目立たない子が大手企業から一発内定をもらったり、はたまたブラック企業とつゆ知らず、早期に内定をもらって喜んでいた学生が入社後一ヶ月で退職したり……。
就職活動は、本当に一人として同じストーリーは無く、だからこそ就活生は未知の世界に不安を覚えるのでしょう。
もしかしたら、今この記事を読んでいる方も、今まさに就活という人生の分岐点を目前にして、ドキドキしているやもしれませんね。
しかし、どんなに就活戦線が変化しようとも、必ず就活生の上位1割に存在するのが、大企業の内定を複数取る「スーパー就活生」です。
新卒の就職活動において、一番わかりやすい勝利者といえば「大企業に内定を貰った就活生」です。
大企業は年収や福利厚生、経営の安定性からキャリア的な将来性、入社後の転職難易度など、あらゆる面で中小企業を超えるメリットを持ち合わせています。
一概に大手企業に入ったから勝ち組、という訳ではありませんが、やはりサラリーマンにとっての勝ち組、就活戦線における勝ち組は、大企業の内定者といっても過言ではないでしょう。
サラリーマンとして働くなら、大企業こそ最強だ…という説は、就活漫画の「銀のアンカー」でも最初に語られています。
※『銀のアンカー』は、三田紀房原作、関達也作画による、就職活動をテーマとした日本の漫画作品。
終身雇用制の名残を残し、生え抜きの新卒(プロパー社員)を大事にする日本の雇用制度では、アメリカのようにキャリアを積んで転職して、中小企業から大企業に少しずつステップアップ転職を…という形式がなかなか難しく、やはり新卒時に大企業に入るのが最も容易いルートと言われています。
親や教師が口酸っぱく「大企業に入れ」と言っているのは、あながち嘘では無いのです。
大企業の社員はあらゆる面で守られており、内定を手に入れればそれはまさしくゴールドチケット。日本人が大好きな「安定」につながる進路といえるでしょう。
上記のようなメリットをみんな知っているため、大手企業の選考倍率は当然ながら凄まじいことになります。
例えば、30代で年収1000万に到達する大手出版社(集英社や小学館など)の選考倍率は1000倍とも言われており、東大受験並みに難しいと言われています。
他にも三菱商事やディズニーランドを運営するオリエンタルランド、明治製菓など名だたる大企業は倍率200倍、300倍は当たり前。
大企業の内定を得るためには、並大抵の努力では無理…ということがよくわかりますね。
「それでも大企業に入りたい!」
「昔から集英社に入ってジャンプの編集をやるのが夢だったんです」
「絶対に内定を取りたい!安定した大企業の社員になりたい!」
今回は、そんな切実な願いを持った迷える就活生のために、実際の採用業務を担当してきた私が大企業に受かるスーパー就活生によく見られる特徴と、それを踏まえたアドバイスを記事にしてお伝えしようと思います。
このアドバイスは、輝かしい学歴が無かろうと就活初心者であろうと、誰でも簡単に始めることができて、かつ就活力がグッとつく方法なので、ぜひ最後まで読んでください。
ただし「絶対に内定が取れる必勝法!」のような胡散臭いものではなく、元採用担当の私なら内定を出すor面接を通過するであろう就活生に近づくためのメゾットなので、あくまで一つのアドバイスとして参考にしてくださいね。
(逆に絶対内定が取れる秘訣なんてものを売っているブログがあったら、間違いなく詐欺なので引っかからないように!)
企業は日頃から世界のビジネス動向に目を向けている「ビジネスに強い学生」を欲しがっている
企業が欲しがる人材とは、どんな人材でしょうか?
よく言われているのがコミュニケーション能力がある学生…というものですが、これは基準が曖昧すぎて、しばしば就活生を苦しめる呪縛のようなものになっています。
私が就活生にアドバイスしているのは、コミュニケーション能力なんていう曖昧な基準を軸に自己PRを考えるのではなく、もっと根本的な部分でアピールしたほうが良い、というものです。
企業が絶対採用したいと思う人材…それは「お金を稼げる人材」です。
会社の本質はお金を稼ぐことです。ビジネスはボランティアではありませんから、お金にならないことはやりません。
人を雇うのだって、仕事を回すため、さらなる利益を生み出すためです。そう考えると、新卒で就活生を大量採用するのは「稼げる人材を確保したい」という企業のニーズが見えてくるはずです。
しかし、転職ならまだしも職歴や実績がなく、バイトでくらいしかお金を稼いだ経験がない一般的な新卒学生にとって、お金を稼げる人材であるという事はアピールのしようがないと思います。
大学一年生、二年生のうちからベンチャー企業などでバリバリ働いて結果を出してきた起業家タイプや、スマホアプリを開発してお金を稼いできた技術屋タイプならともかく、やはり普通の就活生にとって「私が御社に入社したらお金をいっぱい稼いで会社に貢献します」なんてアピールは不可能です。
しかし、新卒採用ではポテンシャルが最も重視されます。
実際に稼いだことがなくても、採用担当者に「育てれば伸びる」と思わせれば良いのです。
そう採用担当者に思わせる最も簡単な方法は「世界のビジネスの流れや目覚ましい発展を遂げている革新的技術などを熟知している」ことをアピールする方法です。
就活のために新聞を読め!は正しい意見です。
よく大学の就職課が行うアドバイスに「日経新聞を読んで気になったニュースをピックアップしておきなさい」というものがあります。
これは、面接などで「最近、気になったニュースはありますか?」というニュースに関する質問を投げられることがあるため、その対策として新聞を読んでおくべき、というのが一つの理由。
もう一つの理由は、日経新聞を読んでおけば日頃からビジネスニュースや社会の流れ、最新のビジネス動向、志望している業界の最新ニュースなどを詳しく知ることが出来るので、志望動機を考える時や自己PRをする時に有利だからです。
例えば、あなたが仮に哺乳ビン大手の会社、株式会社ピジョンを受けたとします。
※株式会社ピジョン:育児用品で国内トップ。哺乳瓶発祥、小物に強い。海外は中国、欧米主体に新興国開拓も意欲的。
志望動機を考えなければいけませんが、なかなか思いつきません。
日経新聞を読んでいたところ、下記のようなニュースを見つけました。
「日本は今後、少子高齢化により2030年には子供の数はXになる」
「インドの経済が急速に発展しており、今後5年でGDPが現在のY倍に達する見通し」
このデータを元に、ネットで「インドの出生率」や「インド含む東南アジアの経済発展」について調べれば、これだけで具体的な志望動機を組み立てることが出来ます。
実例:
「私が御社に入社を希望した理由は、御社の商品は間違いなく哺乳ビンの分野で10年以内にインド及び東南アジアにおいてトップシェアをとれると思ったからです。
日本では少子高齢化が進み、哺乳ビンの市場は小さくなっていきますが、御社が進出している中国・インドの業界規模を調べたところ、2030年にはX倍の市場規模になることが判明しました。また、日経新聞のデータによると、インドを含む東南アジアのGDPは今後5年でY倍に達することがわかりました。インドの哺乳ビン事業では欧米のB社がシェアトップだが、他国では御社のシェアはB社を圧倒しており、製品の質は御社の哺乳ビンは決して負けておらず、インド市場での巻き替えしは十分に可能だと私は思いました。私が御社に入社したら、インドの育児における文化の違いを現地調査し、現地のシェア奪還に邁進したいと思っております」
私が即興で書いたのでちょっと荒っぽいですが、このように日経新聞から拾ってきた少子高齢化のニュースやインド関連のニュースを志望動機に盛り込むことで、説得力と勤勉性がグッと高まります。
これに加えて、実際にライバル企業とピジョンの哺乳ビンの飲み比べなど体をはって調査していたりすれば、就活生の中でもかなりの高得点を取れると思います。
志望動機は、単純にいって説得力があるか否かで、ふるいにかけられます。
志望業界の動向、それに加えて世界経済の動向、ニュースにまで目を光らせておけば「説得力のある志望動機」の材料が必ず見つかります。
上記のことを踏まえて、大学の就活課は「日経新聞を読みなさい」というアドバイスを学生にするのです。
ここまで噛み砕いて説明してはくれないので、就活生も「新聞? めんどくさ」とまじめに聞こうとしないのです。私も昔は、その一人でした汗。
「新聞を読んでニュースを拾うだけじゃ、大企業の内定なんて取れっこないよ。だって倍率1000倍なんだから、ニュースなんてみんな調べてるでしょ」
そんな風に思う人もいますが、人間というのは意外と怠け者です。
倍率1000倍という数字のマジックにだまされてはいけません。実際には「受かればいいなエントリー」をしている真剣でないエントリーも含んでいますから、本当の競争率はもっと低いのです。
そこから、さらに日経新聞などで細かくニュースやビジネス動向、世界経済の動きを把握している。哺乳ビンの比較など実際に商品比較をして自分の意見を考えている就活生…と絞っていくと、意外と残らないものです。
大企業の内定を複数持っているスーパー就活生も、蓋を開けてみれば、やっていることは誰でも出来るような小さな努力の積み重ねなのです。
面倒臭がってやらない人は、一生、大企業の内定はおろか内定そのものが手に入りません。
ですから、就活生の皆さんは「ちょっとした努力」を大切にしてください。ライバルがめんどくさがって足踏みしているところを、一気に出し抜くことができれば内定なんてちょろいものですよ。
最新のビジネスを知っておくために「日経ビジネス」を読んでおこう
私が就活生にオススメするちょっとした努力は、繰り返しになりますが、日経新聞などを読んでビジネスや社会動向を学ぶことです。
しかし、新聞というのは読み慣れていない人にとって読みにくいもの。
また、政治のニュースなども大々的にのっており、ビジネスの情報に絞るとちょっと物足りないものです。
かといって、ネットニュースだけでは、細かい点や掘り下げた部分まで考察されておらず材料として不十分です。
そこでオススメなのが、最新のビジネスや世界の経済動向に主眼をおいた雑誌「日経ビジネス」を購読することです。
日経ビジネスは、日経新聞が発行しているビジネスに特化した雑誌で、今最も伸びている会社の特集やビジネスの動き、世界で注目されている技術・ビジネス、世界経済の動きなど、日経新聞に比べてビジネス方面の情報量が多く、就活に役立つトピックが満載です。
雑誌ですから当然、全面カラーで、写真も豊富なので「新聞を読むのが苦手」という人でも読みやすいです。
また掲載している記事はビジネスに絞って凝縮しているため、本は薄く移動時間や空き時間にさっと読めるのも嬉しい点です。
週に一回の発行なので、ほぼリアルタイムで今まさに盛り上がっている業界・ビジネスの動向を追うことが出来ます。
大企業の経営者へのインタビューなどものっており、あらゆるページが志望動機を考える有力な材料になるでしょう。私も学生時代に日経ビジネスを読んでいれば…と今更ながら後悔しています。社会人になった今、私は株式投資の情報集めのために「日経ビジネス」を購読しています。
また、就活で意外と重要なのが文章力です。
エントリーシート一つとっても、文章が読みにくかったり、語彙が貧弱だと、採用担当者から難色を示されてしみます。
本を読んだり文章を書く習慣のない人にとって、意外と盲点になるのが「読みやすい文章の書き方がわからない」という点。
やはり日頃からプロの文章を読んで、すらすらと文章を組み立てる日本語力がなければ、エントリーシート作成も面接での応答も上手くいきません。
そこで日経ビジネスが役に立ちます。
日経ビジネスはプロの記者、編集者が書いた記事ですから、当然、文章はプロが書いたもの。読みやすい文章構成や適切な語彙など、参考になる部分がたくさんあります。
日経ビジネスを読むことで日頃からプロの文章に触れておけば、いざ志望動機を書くときに有利ですし、文章構成について記事を参考にすることが出来ます。
日経ビジネスは
「就活がはじまるけれど、どんな業界が良いのかすらわからない」
「志望動機がどうにも上手く書けない」
「自己PRできるポイントが全然ない」
という、これといった強みがない学生・就活といっても何をしたらいいのか分からない学生にこそ役立つ雑誌なのです。
部活をやっている体育会系の学生は、部活の経験をアピール出来ます。
コンクールで賞をとるような文化系の学生も、その実績をアピール出来ます。
アルバイトやサークル活動をなんとなくやっていた学生は、彼らに比べて強みがないので苦戦するでしょう。しかし、日経ビジネスを読んで「ビジネスに強い学生」になれば、採用担当者に「こいつは稼げる人材だ」と思わせることが出来、彼らとも対等に渡り合える就活力を身につけることが出来るのです。
学歴や実績がなく、絶対に大企業は無理と周りに言われていた学生が私の教え子にいましたが、コツコツと日経ビジネスや日経新聞でビジネスの知識をつけたり、SPIの対策をしっかりやったり、さまざまな小さな努力を重ねた結果、大企業の内定を見事、獲得しました。
繰り返しになりますが、大企業の内定を取れる就活生は、誰でも出来る小さな努力をばかにせず積み重ねることでライバルに差をつけているのです。
ぜひ、就活生の皆さんは小さな努力の第一歩として日経ビジネスの購読を始めましょう。
まずは日経ビジネスを半年購読してみよう
日経ビジネスは、定期購読を申し込むと、新聞と同じように週に一回ポストに投函して届けてくれます。
まずは最小単位である半年分を申し込んで、就活に備えましょう。もちろん、社会人になった後も役立つ雑誌ですから、購読期間を1年以上にしても構いません。購読期間は長いほど1冊あたりの値段が割引されます。
現に私は社会人になった今でも日経ビジネスを読んでいます。
ビジネスニュースに目を光らせておくことで、投資先(株式投資)を考える際の材料を拾ったり、取引先の方と雑談をする際のネタにしたり、こうしてブログのネタにしたりできますから、非常に有益です。
就活のためだけに使うのはもったいないですから、社会人になった後もぜひ購読する習慣をつけると他の新社会人より一歩リード出来ますよ。
日経ビジネスの値段ですが、通常ですと最小ロットの半年購読で下記のようになっています。
日経ビジネス 新規購読 半年25冊 ¥13,800
1冊あたり552円ですね。
しかし、実は日経ビジネスには学割があるのです。
学割を利用すると、同じ半年コースで25冊:9600円で購入することが出来るのです!
1冊あたりの値段は384円と物凄くお得になります。
さらに、学割で1年定期購読(50冊)を選ぶと16900円。1冊あたり338円と非常に安価になります。
学割は学生だけの特権ですから、ぜひ下記の学割コースから申し込みましょう。
既卒者、一般社会人は下記の一般向けサイトからの購読申し込みになります。
値段を見比べると、やはり学生のうちに購読申し込みをしておいた方が、グッとお得ですね。
私にも学生の身内がいれば、学割で申し込めるのですが、あいにく身内はもう皆さん社会人になってしまっているので、一般向けの値段で購読するしかありません。学生の皆さんはぜひ、このお得な学割を利用して「日経ビジネス」を購読してくださいね。
日経ビジネスの受け取り方法や支払い方法について
雑誌の受け取りですが、週に1回、新聞と同じようにポストに投函されます。
支払いは雑誌に同梱or郵便で送られてくる「お支払いの書類」にてコンビニか郵便局で一括前払いをするだけです。クレジットカードを持っていなくても、簡単に支払えるので支払い方法で迷うことはないでしょう。
中途解約について
中途解約は簡単に出来ますが、定期購読の値引き分がなくなってしまうので、出来るだけ中途解約をしないようにしましょう。
おわりに:ビジネスの情報を仕入れる習慣を作ろう
いかがでしたでしょうか?
今回は記事の注目度を高めるために「大企業の内定を複数取れる」といった就活をゴールとした記事タイトルにしましたが、実際は大企業に内定しても、そこがゴールではありません。
入社後に、いかに力をつけて有益な仕事が出来るのか。
どんなビジネスを仕掛けていきたいのか。
5年後、10年後にどんなキャリアを描きたいのか。
社会人になっても、考えるべきこと、学ぶことはたくさんあります。
困難にぶつかった時に、うおさおしないためにも、考えるための材料…つまり知識をしっかりと身につけておくことが重要です。
しかし、学生に限らず社会人であっても、テレビのニュースやネットのニュースのような「受け身の情報」でしか情報を集められない人が増えてきました。受け身の情報はコンパクトで分かりやすいぶん、掘り下げが甘く、また主体的に情報を集めているわけではないので仕入れても右から左に流れていくだけです。
こういった受け身の人は、日経新聞をくまなく読んだり、日経ビジネスを定期購読しているような、ビジネス知識を主体的に集めている人には敵いません。
今後、稼げる社会人と稼げない社会人を分けるのは、この情報に対する意識の高さだと私は感じています。
当ブログでは就職活動の他に転職活動のサポート記事も書いていますが、転職においても「日経ビジネス」といったビジネス雑誌を読んで日頃から知識を蓄えているか否かによって成否が大きく変わるものです。
就活生の皆さんは、ぜひ今後のためにも日経ビジネスを週に一回、読む習慣をつけて主体的に情報を集めていきましょう。
自分への投資と考えれば、1冊400円前後の日経ビジネスはコスパ最強の自己投資と言えるでしょう。オススメです。
日経ビジネス:学割申し込みはこちら。
無料の新卒向け就職エージェントを使うのも有効な手です。
誰にも相談せず、一人で就職活動をするのは非常に辛いです。
誰かの支えが無いと、人の心は折れやすいもの。特に負担の大きい就職活動では「もう辞めたい」と思ってしまいがち。
そこで、新卒専用の就職エージェントを利用することで、就活のモチベーションを維持するという方法をオススメします。
エージェントというと、高いキャリアを持つ人だけが利用するヘッドハンティングのイメージがありますが、現在、新卒もサポートしてくれる就職エージェントが登場しており話題になっています。
新卒でも登録出来る就職エージェントは「東京しごとセンター」というエージェントサービスです。
就活の無料相談カウンセリング!東京しごとセンターヤングコーナー
東京しごとセンターは新卒の学生専門の就職サポート・インターン紹介機関で、就職をきっちりサポートしてくれる就職エージェントです。エントリーシートの書き方や面接でのアドバイス、キャリアの相談や、あなたの希望条件にあった求人の紹介など就職活動に必要な作業を全てサポートしてくれます。
エージェントは就職活動のプロですから、安心して相談出来ますし、エージェントが紹介する求人は、事前にエージェントの審査をうけた企業なので人材使い捨てのブラック企業の求人ではありません。なので安心して求人の紹介を受けることが出来ます。
また、エージェントを仲介すると残業時間や年収、会社の雰囲気など本来なら入社しないと分からない内部情報も教えてくれるので、ミスマッチを防ぐためにも役立ちます。
独自のインターンシップの情報もあり、そのまま内定に直結するケースも多く、新卒で利用するなら東京しごとセンターが一番オススメです。
新卒でエージェントを利用する、というのはあまり聞かない就活方法だと思いますが、就活方法のプロにマンツーマンでサポートしてもらえるので、ぜひ活用することをオススメします。相談できる人、頼れるプロがそばにいると、精神的にグッと楽になりますよ。
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下記の記事にて、楽なバイトを長期・短期にわけてランキング形式で紹介しています。
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